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生活を快適にするための家電製品

日本全国に電気が普及したのは戦争が終わったあとのことですが、その前から照明やラジオ、扇風機やアイロンなどの家庭用電化製品(以降 家電)は一般家庭にも普及していました。戦後の高度経済成長に入ってからは日本の電機メーカーからさまざまな家電が登場し、一般家庭に急速的に普及していきました。中でも「三種の神器」と呼ばれる白黒テレビ・電気冷蔵庫・電気洗濯機の登場は人々に衝撃を与えました。三種の神器の登場は人々の生活を楽にし、娯楽を与えてくれました。

2014年、三種の神器をはじめ世の中にはたくさんの家電が溢れています。例えばテレビ一つとってもメーカーごとに特徴があり、私たちは自分のライフスタイルに合った家電を選びます。

家電の入れ替わりのサイクルはとてもめまぐるしく、常に新製品が開発されています。新しい家電はより高性能になるので、魅力ある製品なら皆さんその新製品に飛びつきます。ですが、よく考えてみましょう。その家電は今の皆さんの生活にホントに必要なものでしょうか?家電の購入は決して安いものではありません。カタログやインターネットで情報を収集し、省エネやエコを売りにした商品に惑わされず、その機能や性能が自分にとって本当に必要かを考え、価格と合わせて検討するといいでしょう。

このサイトでは、家電の簡単な説明を各カテゴリーごとにまとめています。このサイトを利用して、家電の購入をしていただけたら幸いです。

ニーズに合った家電を選ぼう

ここ最近の家電のトレンドは、ずばり“高級志向”になります。高機能で高価格な家電が、売り場に次々と登場しているんです。それというのも、家電が一種の過渡期を迎えているからなんですね。家電はこれまで以上に小型化が進み、デジタル化が進んでいます。

コンピュータを内蔵し、独立的に、あるいはデータ通信によって相互にやりとりしながら動作する家電。こうした家電のことを“デジタル家電”と言いますが、時代はアナログ家電からデジタル家電へと向かっているのです。例えば、最新のエアコンには“CPU”が搭載されていて、人がいちいち手を加えなくても、室内を最適な状態に保ってくれます。また、それだけではなくて、電源が自動でON/OFFされたり、クリーニングも自力で行ってくれたりします。このようにデジタル家電は“人が手を加えなくても動作する”という点で、これまでのアナログ家電と一線を画しています。

エアコン以外の家電にも、デジタル家電は次々と登場しています。今後、アナログ家電にとって変わってデジタル家電が主流になると考えられるため、デジタル家電が完全に普及するまでは、家電の高級志向は続いていきそうです。

しかし、その一方で“ジェネリック家電”と呼ばれるアナログ家電も人気を集めています。ジェネリック家電は最低限の機能しか持ち合わせていませんが、その代わりに低価格なんです。機能が限定されているとはいえ、日常的な使用には十分に耐えられますから、これまでアナログ家電に慣れ親しんできた人なら、こちらでも満足することができるでしょう。

つまり、家電は今、高価格帯と低価格帯の二極化が進んでいるんです。その分、消費者側としては選択肢の幅が広いということでもあります。そんな状況ですから、時に、家電選びに迷ってしまうこともあると思います。しかし何にせよ、家電はニーズにあったものを選ぶのが大事です。最新の機能や低価格に惑わされずに、自分にあった最適な家電を選ぶように心がけましょう。

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